2018-01-01から1年間の記事一覧
11/25にCODE THANKS FESTIVAL 2018に参加してきました。 www.recruit-jinji.jp
ハル研究所プログラミングコンテスト2018 に参加しました! www.hallab.co.jp
SECCON Beginners 2018東京 に参加してきました。 参考: https://2018.seccon.jp/beginners/about-seccon-beginners.html2018.seccon.jp
SECCON Beginners CTF 2018に参加しました! CTFにちゃんと参加したのは初めてだったので腕試しとしてソロで参加してました。
問題 → C: Remainder Game - AtCoder Grand Contest 022 | AtCoder 解法概要 各に対して条件を満たす集合を列挙 貪欲で条件を満たす集合を最小化 の最大値をとおくと、全体の計算量は
最近やっている人が多いので便乗 元ネタはこれ↓ qiita.com ここで紹介されている問題10問を各プログラミング言語で解くみたいなのが流行ってるみたいです。 D言語とワンライナーが好きなのでD言語ワンライナーで解いていきます。
第2回 RCO日本橋ハーフマラソン 本戦 に参加してきました。 rco-contest-2018-final.contest.atcoder.jp
bitテクニックで、集合の部分集合を列挙するものがあります。その紹介と数学的理解です。
ARC087 E - Prefix-free Game この問題の解説で 実験結果から分かるように,(を割り切る最大のの冪)であることが示せます. とあります。たしかに計算してみるとそうなるのですが、実際に成り立つのか気になるので証明しました。
第4回 ドワンゴからの挑戦状 本戦に参加しました! dwango.co.jp
1/17(水)にTokyotechTrap LT#3というLTがありました。 発表したのでそのときのスライドとか補足とかです。
ABC085 C - Otoshidama この問題は、制約がゆるいので解法で十分通るのですが、解説によればでも通せるみたいです。 計算したら 解法ができたので書きます。
DPについて調べてたらKadane's algorithmという聞いたことないアルゴリズムが出てきたので調べてみた。 Kadane's algorithmは、最大部分配列問題(maximum subarray problem)をで解くアルゴリズムみたいです。 以下は、最大部分配列問題とそれを解くアルゴリ…
Dequeとその実装の話