Ark's Blog

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2017-01-01から1年間の記事一覧

AtCoder Regular Contest 088

AtCoder Regular Contest 088 - AtCoder 今回から余裕があれば自分の解法とか感想とかを書いていこうかと思う。 思考の過程を整理したり、解法を一度文章にまとめたりすることで競プロ強くなんないかなと淡い期待。

lsを間違えてdlと検索してしまったときに、D言語くんが通り過ぎるスクリプト

この記事はD言語くん Advent Calendar 2017の14日目の記事です。(投稿日時とずれてるような気もしますが気のせいでしょう) 概要 突然ですが、lsコマンドをついdlって打ち間違えちゃう、さらに検索だった!!!ということってありますよね? そういった時に…

D言語くんとGopherの多数決オートマトン

この記事はD言語くん Advent Calendar 2017の13日目の記事です。 「D言語くんとGopherの多数決オートマトン」を作りました! >こちら< 以上です。

CODE THANKS FESTIVAL 2017 参加記

12/2にCODE THANKS FESTIVAL 2017に参加してきました。 www.recruit-jinji.jp

ハル研究所プログラミングコンテスト2017 参加記

ハル研究所主催のプログラミングコンテストに参加しました! www.hallab.co.jp

gcd/lcmとmin/maxが同型という話

DDCC2017本戦の問題「B - GCDロボット」の解説の別解、gcd/lcmとmin/maxの話が面白かったので考察してみた。 結論から言うと、gcd/lcmの空間はmin/maxの空間の可算無限個の直積と束同型であることがわかった。

転倒数と測度の話

// 転倒数について調べてたらwikipediaに気になる記述があった。 列の転倒数 (inversion number) は、その整列性の測度として広く用いられる[3][2]。(wikipedia) いったいどんな可測空間上で定義された測度なんだ?と気になって調べた。

最小有向全域木を求める | Chu-Liu/Edmonds' algorithm

これはなに 最小全域木問題の有向グラフバージョン。 無向グラフに対する最小全域木は、クラスカル法とかプリム法とかで求められるけど、有向グラフの場合はどうすればいいのか気になったので調べてみた。 Chu-Liu/Edmonds' algorithmというアルゴリズムで計…